【稲作体験】
つながる。
七代先の未来へ。
想いをカタチに。
七代先の未来を想像したことありますか?
ネイティブアメリカンは、七代先の子どもたちの幸せを
考えて行動したと言われています。
本来私たち人間は、命を分け合うように、
人と人とがつながり、
自然との調和の中で生きてきました。
しかし、現代を生きる私たちは日々の生活に追われ、
経済を優先するあまり、
自然環境に負荷をかけながらも
未来に思いを馳せる余裕もなく、
時間=命を削られるように
息苦しい社会システムの中に生きています。
自然の恩恵を受けながら、人と人とが協力し支えあい、
つながりを感じながら安心して生きられる
「やさしい社会」は、
私たち一人ひとりの選択でつくっていけます。
自然豊かな前橋で、
個人の自由と権利を守りながら、
働きやすい環境を整え、
誰もが学び合える教育環境と
それを支えるコミュニティ創りを
政治の面からサポートしたいと思っています。
入沢まゆ子は今「あなたと」つながりたいのです。
あなたの力が必要です。
やさしい政治で、
やさしい前橋を共につくっていきましょう!
Message
入澤繭子
こんにちは。前橋市議会議員の入沢まゆ子です。
私は小さい頃から、なんでこんなにたくさんのルールがあるのだろう?
この仕組みは誰のためで何のためにあるのだろう?と思っていました。
「こういうものだ」ということに馴染めず、生きづらさ感じていました。
20代のころ、対処療法では治らない病気になったことをきっかけに、自然療法に出会い、身体と心と大地はつながっていること、自然に近い生き方をすることの大切さを痛感しました。
シングルマザーになり、自由な働き方をしようと、オーガニックキッチンカーを開業し、ワンオペ育児の孤独の解消にはコミュニティが必要と感じて、こども食堂を始めました。
こうなったらいいのに、あれがあったらいいのに。
この想いが私の原動力になってます。困った人や生きづらさを感じている人。
一人では超えられない壁に挑戦している人。
一人ひとりがそれぞれに、自分らしく自由に、そして幸せに生きられるために
ルールや仕組みがあると思っています。
自分たちでやさしい社会をつくっていくために
前橋市議会議員になるという選択をし、前橋市議会議員選挙に立候補しました。
人とのつながり、自分とのつながり、自然とのつながりの中に幸せを感じる。
出来ないことが多い私だからこそ
お互いさまと笑いあえる世界を共に歩んでいきたいです。