入沢まゆ子
前橋市議会議員
入沢まゆ子 入澤繭子
入沢まゆ子 | 前橋市議会議員
未来へつながるやさしい前橋
5年間の議員活動の中で見えてきたもの
わたしが政治の力でつくりたいのは「余裕」です。
時間的余裕。経済的余裕。
心体的余裕。
ちょっとしたつながりと仕組みで変えられることってあるんです。
そして余裕から生まれたやさしさが循環するまちををつくる。
こどもに体験を。大人に余裕を。
政治にやさしさを。
政治は暮らし。一人ひとりの選択で社会がつくられます。
あなたの声聞かせてください。
共にやさしい前橋をつくっていきましょう!
Message
こんにちは。
前橋市議会議員の入沢まゆ子です。
私は小さい頃から
なんでこんなにたくさんのルールがあるのだろう?
この仕組みは誰のためで何のためにあるのだろう?
と思っていました。
「こういうものだ」ということに馴染めず
生きづらさ感じていました。
20代のころ、対処療法では治らない病気に
なったことをきっかけに自然療法に出会い
身体と心と大地はつながっていること
自然に近い生き方をすることの大切さを痛感しました。
シングルマザーになり、自由な働き方をしようと
オーガニックキッチンカーを開業し
ワンオペ育児の孤独の解消にはコミュニティが必要と感じて、こども食堂を始めました。
こうなったらいいのに、あれがあったらいいのに。
この想いが私の原動力になってます。
困った人や生きづらさを感じている人。
一人では超えられない壁に挑戦している人。
一人ひとりがそれぞれに自分らしく自由に
そして幸せに生きられるためにルールや仕組みがあると
思っています。
自分たちでやさしい社会をつくっていくため
前橋市議会議員になりました。
人とのつながり、自分とのつながり、自然とのつながりの中に幸せを感じながら
お互いさまと笑いあえる世界を共に歩んでいきたいです。